奇跡の長期政権!安倍政権の4年を総括…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2017.03.06 Monday 19:44
くっくり
※元動画はこちら(3月6日午後6時現在)。URLが変更される(修正版がUPされる)こともあります。変更後は、日が浅い時期であればDHCシアターの再生リストから、日が経っている場合はYouTubeの検索窓に「3/6 虎ノ門 青山繁晴」などキーワードを入力して探してみて下さい。但し、アーカイブは2週間の公開です。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので(上のトピックス一覧も含めて)、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
内容紹介ここから____________________________
(プロローグ)
★第1次安倍政権の時に2人だけで…
2007年5月29日、松岡農水大臣が自決した翌日に、安倍総理と1対1で会った時の話。
安全保障の話をするはずが、青山さんが硫黄島の遺骨収集について話し始めたので、安倍さんが怒った…。
過去に何度か紹介されてきた話なので、割愛します。
例)2007/5/30「アンカー」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid302.html
2013/9/25「アンカー」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1447.html
★心配事
硫黄島については再登板後に動いてくれた。
しかし再登板からの4年間で、あの頃のことを忘れつつあるのではないか。
自民党内部にいると、よけいにそれを感じる。
失敗を元にしてこの4年間があった、それが一番ほんとは国民と世界へのメッセージ。
失敗を活かせる人はなかなかいない。それを成し遂げてきた4年。
ところが具体的にはまだほとんど初期の目的を達成してない。
憲法改正、拉致、デフレの克服。
南スーダンでもし何かあった場合、安倍総理は辞めるとメディアが言ってる。
自衛隊の責任者、制服組を率いる一人は、もし何かあっても、総理辞任は「とんでもない!」と言っている。
但し、森友学園問題、南スーダンの問題でいざとなったら辞めるという趣旨のことを言ったのは…。
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