国民の生命より9条優先する“内なる敵”&朝日は酷くなっている! 「カツヤマサヒコSHOW」より
2016.05.09 Monday 01:24
くっくり
「その後もやってるんです。むしろ、傾向が酷くなったんじゃないですか」
image[160509-05kadotakatuya.jpg]
★朝日新聞はイデオロギーのために事実を「作る」
勝谷誠彦
「文春と新潮も、じゃああえて言っておくけれども、これもずっと週刊文春の右柱書いてた時も、あ、これは右柱になるなってやっぱり思うわけ…、ちょっとこう、あの、右っぽいことを…、無茶苦茶な時はですね、その、うちの編集局長の堤さんっていうのが来て、ああ、ちょっと何か思いついたこと言うわけですよ。勝谷、これで右1本書け、書き方は…って、書くんですよ。でもそれは、週刊誌だからね(笑)」
門田隆将
「それ、だけど論評物でしょ。事実は作れませんから」
勝谷誠彦
「作れないからね」
門田隆将
「それだから論評物で、要するに論評物って、あの、週刊誌の役割いろいろあってね、やっぱりそれ私、溜飲系って呼んでたんですね」
勝谷誠彦
「はいはい」
門田隆将
「溜飲系って」
勝谷誠彦
「喉元飲み込む」
門田隆将
「溜飲系の記事ってやっぱり、必要なんですよ。それ論評なんですよ。あ、そうだよな、そうだよなって、それを俺、言いたかったんだよなっていう読者の…」
勝谷誠彦
「読んでね、飲み込むと実は何も残ってない…」
門田隆将
「(笑)」
勝谷誠彦
「事実は何もないんだけど、そうだそうだと思って(笑)」
門田隆将
「論評っていうのは、やっぱりその、読者が溜飲を下げますので。だから事実を作ることはできないわけで」
勝谷誠彦
「そう」
門田隆将
「だからそれをやってしまいますから」
勝谷誠彦
「朝日新聞はね」
門田隆将
「朝日新聞はやるわけで。それは困ったもんですよね。しかも、慰安婦問題に関しては、こんな大きな、この、国際問題になって、将来、子々孫々に、日本人にとっては子々孫々の大きな問題になってますから、損害額って言ったらもう、天文学的数字ですよ」
勝谷誠彦
「だからあれも最近論者がよく言ってますけれども、その、英文のサイトで、朝日新聞は間違っていましたということをちゃんと書いてもらわないと、日本の国益を戻すことはできないと、いうことですよね」
[7] << [9] >>
comments (5)
trackbacks (0)
<< 在日朝鮮人技術者が日本の核・ミサイル技術を持ち出して祖国(北朝鮮)に貢献
安倍総理に直接メタンハイドレートについて要望! 青山繁晴「インサイト・コラム」 >>
[0] [top]