在日朝鮮人技術者が日本の核・ミサイル技術を持ち出して祖国(北朝鮮)に貢献

2016.05.06 Friday 01:36
くっくり


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 本日5月6日、北朝鮮で36年ぶりに朝鮮労働党大会が開催されます。
 これに合わせ、5回目の核実験や、さらなる弾道ミサイル発射を強行する可能性もあると言われていますね。

 それでなくても北朝鮮は最近ミサイル実験を頻繁に行っています。
 日本国民も「またか」という感じで、ちょっと慣らされてしまっている部分もあるように見受けられます。

 が、はっきり言って、そんな場合ではありません。

 先日ツイッターで紹介したこのニュース……

京大准教授に対北制裁 核研究で総連系から奨励金受け取る 再入国禁止措置の対象に https://t.co/v5EOA2BiAE 北朝鮮が日本の国立大の核技術(私たちの税金を使って開発)に触手を伸ばしている実態が浮き彫りに。発売中の「正論」6月号で西岡力氏が実名出して詳細を報告。

— くっくり (@boyakuri) 2016年5月2日

 この京大准教授の件も含め、メディアはあまり報道しませんが、日本の核・ミサイル技術が、在日朝鮮人技術者を介して、北朝鮮に流れてしまっている実態があります。

 今に始まったことではなく、ずっと昔からです。
 日本国民はもっと怒らなければ!(-.-#)


 北朝鮮の問題全般に詳しい西岡力さんが、「正論」2016年5月号と6月号で解説してくれていたので、私なりにまとめてみます。
 

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