国民の生命より9条優先する“内なる敵”&朝日は酷くなっている! 「カツヤマサヒコSHOW」より

2016.05.09 Monday 01:24
くっくり


※朝日新聞の吉田調書捏造についてはこちらもご参照。
14/9/13付:「ミヤネ屋」門田隆将さん西岡力さんが出演!朝日の吉田調書&慰安婦虚報を批判

勝谷誠彦
「しかしすごいね、それをやる日本人ってね(笑)」

門田隆将
「うん、うん、だからそれ、すごいですよね。だから土壇場、ギリギリのとこで」

勝谷誠彦
「決死隊を10ずつ作ったわけでしょう?」

門田隆将
「うん、だから、浜通りに生まれ育った人たちですから、自分のふるさとを守るためでもあるわけで、家族も近くにいますから、みんな必死の戦いやってる人たちを、朝日新聞は、もう」

勝谷誠彦
「全員逃げたと」

門田隆将
「逃げたというふうに、あの、1人も取材せずにそれを書くわけです。で、第三者委員会ができて、それで検証してみたら、朝日新聞は1人も取材してないことが分かるわけです。それで、新聞社は運動体と、あの、1つではないと。要するに反原発運動と、一体化してるわけです。朝日新聞って主義主張が、きついですから。反原発の人たちと一緒に、行動を共にしますから、あの新聞は。だから事実と関係なくなってる」

勝谷誠彦
「だからもうイデオロギーなんだね」

門田隆将
「イデオロギーなんです。だから私は、反原発でも原発推進でもどっちでもないんだけど、事実だけを、やっぱり追求して書こうとするわけで、それで『死の淵を見た男』って書きましたけど、それも何百人にも取材してるわけです。それでこう事実だけを書いていくわけなんだけど、もともと(朝日は)主義主張が先にあるから、原発再稼働させない、反原発って、それのために、事実を曲げていくわけです」



門田隆将
「それで、吉田調書が実際に、公表されたら、それ、ばれるわけですよね、嘘だということがばれる。その公表の日に、だから、あの、私に対してものすごく、あの、内容証明まで送りつけてきて、法的措置を検討するっていうことで私を攻撃してましたけど、一転して、謝罪ですよ。謝罪して、自分の記事を撤回するという。記者が…、それで社長以下が退陣したんですけど、そういうことを、その後もやってるんです」

勝谷誠彦
「やってますね」

門田隆将

[7] << [9] >>
comments (5)
trackbacks (0)


<< 在日朝鮮人技術者が日本の核・ミサイル技術を持ち出して祖国(北朝鮮)に貢献
安倍総理に直接メタンハイドレートについて要望! 青山繁晴「インサイト・コラム」 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]