国民の生命より9条優先する“内なる敵”&朝日は酷くなっている! 「カツヤマサヒコSHOW」より
2016.05.09 Monday 01:24
くっくり
番組で紹介されたプロフィール。
1958年、高知県生まれ。
中央大学法学部政治学科を卒業後、新潮社に入社。
「週刊新潮」編集部に配属後、約800本の特集記事を執筆。
独立後はノンフィクション作家として活動。
「なぜ君は絶望と戦えたのか─木村洋の3300日」「甲子園への遺言」「この命、義に捧ぐ」など著書多数。
ちなみに、勝谷誠彦さんはライバル誌「週刊文春」の元記者。
エルトゥールル号とトルコの恩返し、国民を守れない安保法制、吉田調書や慰安婦など朝日新聞の捏造問題、週刊誌時代のエピソード、少年犯罪取材など、いろんな話が聞けてとても面白かったです。
やりとりを一部ですが書き起こします。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
画像は予告編動画からキャプチャさせていただきました。
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内容紹介ここから____________________________
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★近著【日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」】
勝谷誠彦
「まず最近の、近著から紹介したいんですけど、『日本、遙かなり』っていうこれね〜、僕は感動しましたね。泣けるでしょ、途中から」
榎木麻衣(サンテレビ・アナ)
「ちょっとね、知らない事実が、まずその、エルトゥールル号から始まって…」
勝谷誠彦
「あの、エルトゥールル号と、それからその、イランのその時の、日本人救出のことを扱った本は実はいくつもあるんです。だけど、あの、これほど、あの、上手に書いたのはないし、それにこれは、それだけではなくて他のいくつかのケースも全部、リビアですか?」
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