中国に傾斜する英国とチャールズ皇太子の反乱! 青山繁晴「インサイト・コラム」
2015.10.21 Wednesday 19:29
くっくり
櫻井浩二
「はい。青山さん、ありがとうございました」
青山繁晴
「ありがとうございました」
櫻井浩二
「独立総合研究所、青山繁晴さんでした」
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____________________________内容紹介ここまで
チャールズ皇太子が江沢民を「ろう人形のようだ」と日記に書いたという件、初耳なのでちょっと調べてみたら、報道がいくつかありました。
「97年の香港返還式典に参加したチャールズ皇太子が、当時の日記で中国の指導者を『ぞっとするろう人形だ』などと表現し、中国側の不興を買ったこともある」と、たとえば2015年2月27日の産経新聞は伝えています。
チャールズ皇太子が晩餐会を欠席したことを、日本の新聞では産経、朝日などが報じていますが、テレビはほとんど報道がないようです(チベット弾圧を批判するデモや人権団体の声は比較的報道されている)。
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【青山繁晴の「逆転」ガイド - その1】9月19日に発売されました。
僭越ながら書評
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