翁長知事在任中に琉球独立への大きな潮流を…沖縄に着々と手を伸ばす中共! 青山繁晴「インサイト・コラム」(付:官邸ドローン)

2015.04.22 Wednesday 18:13
くっくり


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 ____________________________内容紹介ここまで


 以前、沖縄をめぐる支那側の動き(中華人民共和国成立以降)を時系列でまとめたことがありました。

2013/5/11:人民日報「沖縄の帰属は未解決」 沖縄をめぐる支那の動きまとめ

 これ見て思い出したけど、たとえば2012年7月には、人民解放軍の現役少将が官製メディアの取材記事で「われわれは今後(対日交渉において)、尖閣の領有権問題にとどまらず、琉球群島全体の帰属問題を持ち出すべきだ」と語ったりしてるんですよね。

 上の記事まとめてから約2年ですが、沖縄はますますヤバイことになってます(T_T)


 龍柱にまつわる動きについては、龍柱に反対する市民の会のサイトが詳しいです。
 トップページにこうあります。

【全て、1年8カ月前に那覇市民が投票した那覇市議会議員38名中、33名の多数決で決まります。城間市長が、臨時市議会を開催し、33対4で、1億円の追加予算で危険な龍柱建設事業を、市民不在で可決しようとしています!】

 また、同サイト2015年04月17日によれば、明日23日に龍柱建設に反対の市議らによる説明会が行われるそうです。

【23日木曜日18:00〜
那覇の自由民主党会館で、「龍柱説明会」を公開で開く事になりました。
那覇市議の久高議員、奧間議員を中心に4議員が説明します。
たくさんの県民の方々のご参加をお待ちしております。
昨日の私達<龍柱を反対する市民の会>の『陳情書』提出が、引き金になったと思います。
那覇市議会でたった4人の自民党市議たちが、孤立の中で死闘を繰り返していた状況で、第一歩が踏まれました。

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[Serene Bach 2.04R]