「アンカー」中韓の反日工作に苦しむ在米邦人の現状&強襲揚陸艦『アメリカ』と護衛艦『いずも』
2015.03.05 Thursday 03:36
くっくり
村西利恵
「硫黄島の写真ですね」
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青山繁晴
「ね。この『アンカー』でやった硫黄島の放送、思い出して下さい。ここに未だに1万1000人以上の方が取り残されてるのは、日本人は、日本兵は全部悪者だったという教育を僕らも受けたから取り残して平気なんであって、中国・韓国のことを言う前に、私たちが、自分の歴史教育を、私たちの手で、フェアに、客観的に正していくことが、今一番大事だろうと考えてます」
岡安譲
「はい、ありがとうございました。今日の“ニュースDEズバリ”は、新聞タイトルと一部内容を変更してお送りしました」
(CM。他のニュース報道のあと)
岡安譲
「途中で心配したんですけど青山さん、声がもつのかもたないのか、もちましたね…」
青山繁晴
「何とかもったみたいですけど、だからアメリカ人の教師まで巻き込んでる。それはアメリカは寄付の社会なんでお金の力が動いてるってこともね、日本はよく見るべきです」
(5時台の番組終了)
____________________________内容紹介ここまで
岡安キャスターが「今日の“ニュースDEズバリ”は、新聞タイトルと一部内容を変更してお送りしました」と言われましたが、実は過去にも新聞タイトルと違ってることは多々ありました。
でも「一部内容を変更して…」って言葉、今回初めて聞いた(^_^;
それにしても、「日本人をやめたい」と言い出したお子さんの話は衝撃的でした。
何がって、単に「いじめられるから日本人をやめたい」という話ではなく、「中国・韓国の味方をしてたら僕の将来は安心で、日本人のままでいたら、僕の将来は暗くなる」って、そこまで心理的に追い込まれてるのかと。
日本では自虐教育がずっと続いてきましたが、それでも「日本人に生まれて良かった」と思っている子供(大人になった私たちも含め)が圧倒的多数ですよね。
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