「アンカー」日本初!総理が財務省と全面対決へ&橋下大阪市長総選挙出馬断念の裏側
2014.11.27 Thursday 01:29
くっくり
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村西利恵
「ここで後半に向けてのキーワードは、『橋下徹さん、どうした?』。総選挙の出馬断念の裏には何があったのか。このあと、詳しく話していただきます」
(いったんCM)
岡安譲
「2つめのキーワード、多くの皆さんがたぶんそう思われたでしょう。『橋下徹さん、どうした?』。どうしたんでしょう、青山さん」
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青山繁晴
「これあの、皆さんご承知の通り、今回の総選挙、の、大阪3区に、橋下大阪市長、そして大阪16区に橋下さんの盟友の、松井大阪府知事、が、出馬するんじゃないか、単なる噂だけじゃなくてですね、橋下さんと松井さんが公式の、まあ、記者会見というか、記者に対しての発言で、まあその意欲を窺わせる話は、十分あったわけですよ(一同同意)。それが、まあ突然、不出馬ってことになってですね。そして、この、いわば雄弁な橋下徹さんが、その理由をおっしゃらない。はい、たとえばこれ見て下さい」
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村西利恵
「おととい(11月24日)橋下市長は『大阪都構想タウンミーティング』でこのように話しました。『今回、国政に出ないと判断した。(中略)批判・反発を恐れたのではない。これがベストの判断だと思った。その結果は、もう少し後に見ていただきたい。今回の判断こそ、大阪のためになる』
青山繁晴
「うん、これね、今、理由をおっしゃらなかったと言ったんですが、まあその通りなんですよ。その通りだけど、これあの、客観的、フェアに言いますとね、これ嘘言ってないですよ」
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