産経前支局長初公判でさらに自国を貶めた韓国保守系団体!「ザ・ボイス」より
2014.11.28 Friday 01:08
くっくり
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【お知らせ】11月26日の「アンカー」青山繁晴さんの解説は必見!1つ前に書き起こしをUPしています。安倍さんが解散総選挙を決断しなかったら、財務省が手がけた工作により消費税増税法改正法案の国会提出自体が危くなっていたという内容です。
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産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして、罪を問われた裁判の事実上の初公判が27日、ソウル中央地裁で開かれました。
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韓国の保守系団体のメンバーらが、法廷で大声をあげて退廷させられたほか、加藤前支局長の乗った車に生卵を投げつけるなど、裁判所の内外は一時騒然としました。
改めて「民度」というものについて考えさせられた光景でした。
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11月27日に放送されたニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」で、青山繁晴さんがこの問題にコメントされました。
そこで、「ザ・ボイス」からその箇所を書き起こしておきます。
画像はこちらで用意したものです。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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