日本側当事者の証言から見る慰安婦問題 「正論」12月号より
2014.11.08 Saturday 03:08
くっくり
先人の名誉だけでなく、未来の日本人の名誉もかかっているのですから。
たとえば、先月あたりから、「クマラスワミ報告書」(1996年)をめぐり日本政府が作成した反論文書の公開を求める声が高まっていますが、私もそれに賛成です。
理由は、産経の阿比留記者も指摘しているように、「反論文書を公開すれば、安倍晋三政権が歴史を修正しようとしているのではなく、日本政府は1996年当時から、慰安婦問題の事実関係についてこう認識していたのだと内外に示すことができる」からです。
志を同じくする皆様、ぜひ安倍総理に声を届けてください。
○首相官邸への意見・感想はこちら
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
※16/12/22付:続・日本側当事者の証言から見る慰安婦問題
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