ドイツ移民政策の明暗に学ぼう!中国人大量割り込みが日常風景になる前に

2014.09.29 Monday 18:16
くっくり



 今、私たちが問われているのは、外国人が好きか嫌いかではない。外国人誘致問題は避けて通れないということを認め、長い視野に立った、敵視ではなく共存の政策を、早急に整備することなのである。

 ________________________________書き起こしここまで


 川口さんの結論については、異論反論がある方もおられるでしょう。
 私もあります。

 最後から2段落めの「日本はいい国なので、誠意をもって受け入れれば、どんな外国人でも、皆、日本が好きになる」、これが全く通じない人たちが大勢いるからです。

 それは言わずと知れたお隣の国々の人たちです。
 特に、大量に日本にやってくるであろう中国系。

image[100301-09cho.jpg]

張景子
「日本国籍を取ってます。でも日本人かどうかは微妙。国籍の考え方は根本的に違うんですよね、中国の人たちは。華僑は中国の国籍を持った人たち。華人は中国籍じゃない居住地の国籍を持っている。私は華人。なのにこの人たちに対しても、日本籍の中国人、あるいはアメリカ籍の中国人ていうような言い方をする。なので国籍に対する考え方が緩い。あと中国人に対する包容範囲がすごく広い。なので私に、あなた日本国籍を取ったから日本人って言われると、私はドキッとするわけですよ」

2010/3/1放送「たけしのTVタックル」より)


 4月24日に青山繁晴さんがラジオ番組で重大な問題提起をされていました。

ザ・ボイス青山繁晴★外国人技能実習制度で入ってくる人のうちざっと7割は中国人。技能研修せず不法に居座る人も。法務省の移民反対派の人曰く「中国人だけは1人も帰らない」。内閣府20万人移民案を単純計算すると7000万人中国系、4000万人日本系。その時の総理は日本人のわけがない。

— くっくり (@boyakuri) 2014, 4月 24


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