「アンカー」安倍さんは家康〜北核実験宣言、訪中・訪韓、消費税など

2006.10.05 Thursday 01:17
くっくり


 そこにできた新しい軍事政権はまだ民主主義の政権ではありませんけども、たとえば日本が援助、経済援助できたりできるし、何よりも軍部の独裁政権になったら、軍部は拉致に一切関わっていませんから、しかも金正日さんは実はこんな悪いことをしましたと自分たち、北朝鮮の国民に説明しないといけないから、拉致被害者を全部返すということがありえる。短くて2年、長くて5年の間にこういう仕組みがあるから、と言いましたね(これに関しても拙エントリー9/20付:安倍新総裁誕生で青山さんのファンタジー参照)。
 その通り、今年の2月頃、そういう大掛かりな仕掛けがあるから、最初に実は中国から安倍さんサイドに、まだ総理になる7カ月前に接触があって、その時にやっぱり靖国問題が水面下の交渉で話題になったわけです。ここでまず僕が安倍さんをへぇーっと思ったのは、外務省にやらせなかった。交渉を。というのは外務省にやらせると、中国は『安倍さんが総理でいる間、靖国に行かないで』と必ず願う。外務省は『言うことを聞いてくれ』と必ず言う。しかし安倍さんは聞きたくない。もし聞いたら今までの安倍さんと違いすぎて、自分の国内の政権がやがて危うくなる。首相になった後で。だから外務省はずして例えば経済界の人を使ったりして、家康を発揮してみんなの見えないところで交渉を始めて、その後それで話が進み出したんですけど、いよいよ訪中ってことになって、2週間前に僕が言ったっていうのは、実はそのあたりで決まったんです、実質。今だから言いますけど。

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