朝日は在米日本人の人権はどうでもいいらしい…Tweetまとめ14.09.01〜14.09.15

2014.09.16 Tuesday 00:21
くっくり



●同じスーパー内にスペースを借りて4年半に亘り営業して来た、日系人の画廊経営者に、リース契約更新交渉で嫌がらせをし、差別待遇は今も続いている。

●日本人が始めた敬老ホームの住民が徐々に日本人から韓国人の居住者に変わっている。人種差別になるため韓国人を拒否できず、大半が韓国系住民になる。これによって韓国資本による買収の危険が増す。

●東大阪市はグレンデール市と姉妹都市になり53年になる。日本庭園と茶室を寄贈し10月に40周年の記念日を迎える。姉妹都市関係を断絶すると、韓国人が買収し、韓国庭園にする危険が大である。アーバイン市ではその計画が成立している。

 アーバイン市の韓国庭園計画については、2013年12月6日に産経新聞も報道していました。
 
■まずは「韓国庭園」

 グレンデール市の近隣でも、像設置を目指す動きがくすぶっている。ロサンゼルス近郊のアーバイン市は11月12日の市議会で、現存する広大な記念公園の一角に「韓国庭園」を造成することを決めた。 

 2015年から着工し、270万ドルの造成費は韓国のNPOが負担するという。現時点で詳細は決まっていないが、慰安婦像設置の可能性もささやかれる。

 同市の市長は2代にわたり韓国系。市は9月、それまで友好都市提携をしていた韓国・ソウル市瑞草区との関係を姉妹都市に格上げすることを決めた。市長のスティーブン・チョイは庭園造成が議会で認められる直前、瑞草区を訪れ、提携を祝った。

 グレンデール市も、韓国の複数の都市と友好都市や姉妹都市として提携しており、公園の建設計画から像設置へとつながっていった。「同じことがアーバイン市で繰り返される可能性は否定できない」。こう考える在米日本人は多い。

 グレンデール市に慰安婦像が設置された時、国民から「東大阪市は姉妹都市関係を解消すべきだ」という声が多数挙がりました。
 が、それをやるとかえって現地の日本人は追い込まれ、韓国の思うツボになってしまうというのが、どうやら実情のようです。


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