今の韓国がどれほど異常か 「ザ・ボイス」より有本香さんの発言
2014.08.30 Saturday 02:20
くっくり
有本香
「審理を差し戻した。こんな…、どういうことですかね?」
飯田浩司
「(笑)あの、普通は条約っていうのは国内法に優越するっていうような」
有本香
「はい、そうです」
飯田浩司
「原則がありますよね、国際法上。じゃあそれを韓国に限っては(笑)」
有本香
「そうです」
飯田浩司
「適用できない」
有本香
「で、この時に確かその日本企業に対してね、まあ、あの、そういうことを、言ってきたわけですけれども」
飯田浩司
「はい」
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有本香
「もう、ほとんど、だから、普通に話ができる次元じゃなくなっていますよね」
飯田浩司
「ああー。まあ法の番人たる司法がそういう状態にあるっていうのは…」
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有本香
「うーん、そうなんですね」
飯田浩司
「そうするとじゃあこの次官級の、戦略対話というもので何を話すんだってことになってきますね」
有本香
「そうなんですね。だからその、またここでね、従軍慰安婦の問題などがって言ってるけれども、ここに来て、その、日本国内でも朝日新聞がまあ、あの、慰安婦のね、問題について、実はあれは、誤報でしたと、いうことも出てきて、状況変わっていますから、もう韓国の国益に照らしても、これらの問題をね、ああだこうだ上げ連ねることは、全然よくないと思いますね」
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飯田浩司
「うーん。これあの、いま日中がひょっとしたら首脳会談やれるかもしれないみたいな」
有本香
「うんうん、やるでしょう? 秋に、あの、APECでね。」
飯田浩司
「APECで、北京で」
有本香
「ええ」
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