在米慰安婦工作で韓国は中国の戦略に組み込まれている!青山繁晴「インサイト・コラム」より

2014.08.13 Wednesday 19:01
くっくり



 そういえば、2007年のアメリカ下院の慰安婦決議(日本でマイク・ホンダの名を一躍有名にした)も、抗日連合会が取り仕切っていました。
 記事の締めで古森さんは、「対日攻撃への備えでは主敵がだれなのかの認定がまず重要だろう」と述べています。

 来週の「アンカー」青山さんのコーナーでは、アメリカにおける中国・韓国系の動きについて、さらに詳しく聞かせていただけるのではないかと思います。
 楽しみに待つことにしましょう(^▽^)


 さて、青山さんの新刊「死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-」がついに発売になりました!



 私の手元には今日8月13日に届きました。
 僭越ですが感想などを、いずれこのブログで紹介していけたらなと思っています。

 最後に、拙ブログ経由でAmazonから購入してくださった皆様、どうもありがとうございます。
 8月12日までの集計で、78冊分のご注文をいただきました。
 皆様からいただいた温かいお志は、お米代や書籍代に充てさせていただく予定です。


★青山さんの既刊はこちらから。
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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ

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