欧米で理解されない慰安婦強制連行の虚構…JAPAN EXPOに今年も韓国ブース…民間有志が国連へ!
2014.07.12 Saturday 02:45
くっくり
アングレーム国際漫画祭で展示された「慰安婦漫画」は、韓国系団体により米カリフォルニア州グレンデール市でも展示される予定です(産経2014.7.6 07:00)。
そのアメリカも、韓国側にすっかりやられてしまっているのは皆様ご存知のとおり。
image[140224-05NHKmera.jpg]
在米日本人らの団体「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」(目良浩一氏と藤岡信勝氏が共同代表)が、今年2月、グレンデール市の慰安婦像撤去を求め、市を提訴しました(拙エントリー2月24日付を参照)。
その後、雑誌『Forbes(フォーブス)』が4月13日号(魚拓)で、弁護を引き受けたメイヤー・ブラウン社について記事にしたのですが……
image[140711-02Forbes.jpg]
内容はこうでした。
※「なでしこアクション」代表・山本優美子さんの日本語要約(pdf)より
【
気分が悪くなる!法律の専門家は嘆く。米国一流の法律事務所がここまで成り下がったか?
ユダヤ人はホロコーストされて当たり前であるというようなことを言う顧客の代理人を、自尊心のある弁護士事務所が引き受ける、ということがあるだろうか。おそらくあり得ない。そんな訴訟に法律事務所は逃げ出すだろうし、事務所の評判が悪くなるので引き受けないであろう。
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