「アンカー」敗戦後の刷り込みが中韓の反日工作を招き寄せた…硫黄島と真珠湾レポから

2014.06.12 Thursday 02:01
くっくり


岡安譲
「ほんとですね」

村西利恵
「ああー、ここですね」

青山繁晴
「ええ。これあの、何でもね、都合いいように考えてはいけないけども、ほんとにその、天のご意思っていうか英霊のお気持ちでこうなったとしか思えない。だからみんながもう息を詰めてそれを眺めたんですが、ちょっとその関連の映像出していただけますか」

村西利恵
「28日に硫黄島付近に到着した映像をご覧いただきましょう。これ夜明けに着いたんですね」

image[140611-16Vyoake.jpg]

青山繁晴
「これ夜明けに、硫黄島についに迫りまして、いま太陽が昇ってきたところで」

image[140611-17Vzenkei.jpg]

青山繁晴
「そして、これ、海から見た硫黄島なんですけれども、えー、水蒸気は少し見えると思いますね」

image[140611-18Vsuijouki.jpg]

青山繁晴
「これは、硫黄島ってほんとに硫黄が噴き出るすさまじい環境の島で、噴き出た硫黄が水と混じり合ってるところなんですね」

image[140611-19Vsuribachi.jpg]

青山繁晴
「えー、そして、これが擂鉢山なんですが、ここの上に星条旗が立てられた写真が、まあ有名なわけですね(一同同意)」

image[140611-20VsuribachiUP.jpg]

青山繁晴
「で、これいまアップになってるけど、このこういう窪みのところに、私たちの先輩が潜んで、アメリカ軍を何とか追い返そうとしたわけですね。で、実は船の中で、今まで、その、『アンカー』でも、えー、講演とかその他でも大学の授業でも一度も言わなかったことを、初めて申しました。それは何かというと、いま皆さん見ていただいた、擂鉢山の、山の上なんですけれども、あそこに上がりますとね、実は未だにアメリカなんですよ」

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