「アンカー」敗戦後の刷り込みが中韓の反日工作を招き寄せた…硫黄島と真珠湾レポから
2014.06.12 Thursday 02:01
くっくり
村西利恵
「はい、映像がありますので、船に乗り込むところからご覧下さい」
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村西利恵
「これがその、にっぽん丸ですね」
青山繁晴
「はい。これ東京の、有明に泊まってるんです」
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青山繁晴(V)
「まぁすごくでかい船です。この船、英霊がご覧になれば、すごく誇りに、うれしく思われるだろうなと、思ってます。はい、じゃあ、行ってきます」
青山繁晴
「えー、正直僕は、あの、船に乗るところまでカメラに撮られるとは思ってなかったから、言う予定じゃない、本音のことを思わず言ってしまったんですが、あの、僕なりに、その1年前に提案いただいてからずっと考えました。そのレジャーの船が、英霊の、取り残された島に、近づくってのはどういうことなのか。でも、きっと英霊の方々は、あの大きな船をご覧になったら、祖国日本は(こみ上げる)、すごくいい国で、甦ってるんだなっていうことを、分かっていただけると思ってました。で、思わず、えー、わが水曜『アンカー』の、私たちの『アンカー』のカメラが来てたんで、思わずああいう風に、あの、本音を言ってしまったんですね。で、えー、これ、出発しまして…」
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村西利恵
「先月25日に東京港を出港」
青山繁晴
「はい。で、まあ例によって船の中ではずっと原稿やらなきゃいけなかったんですが…」
村西利恵
「お仕事されつつ、はい」
青山繁晴
「でも無事に、実は操舵室から、1回やりまして、ほか、あの、これ本来ダンスしたりするホールなんですが、そこをお借りして3回やって、計4回お話しできたんですね。えっと、これも映像を出していただけるんですね。はい、ちょっと出していただけますか」
image[140611-12Vkouen1.jpg]
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