「アンカー」敗戦後の刷り込みが中韓の反日工作を招き寄せた…硫黄島と真珠湾レポから

2014.06.12 Thursday 02:01
くっくり



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青山繁晴
「えー、これ、取材機から見た硫黄島の姿ですけれども」

岡安譲
「ええ」

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青山繁晴
「えー、この向こうに見えてるのが擂鉢山っていう山で、一番激しい戦闘も行われた場所です」

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青山繁晴
「これ、今、地下壕の中に入って行きまして、当時の日本兵の方、っていうか私たちの先輩ですね、普通の庶民が多いですから、の、履いてらした地下足袋もそのままあって」

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青山繁晴
「そして、このドラム缶の水でかろうじて、戦った。しかし、これ中は熱湯で、先に亡くなっていく戦友に、このドラム缶から水を、末期(まつご)の水で浸したら、その、戦友がみんな唇がこうやって腫れ上がったと。で、初めて、あの、ドラム缶の水が熱湯だったと分かったと、いう証言も含めて、この『アンカー』でお伝えしたんです。で、この硫黄島についてですね、今回どういう動きが新しくあったかというとですね、ま、1年ほど前に、こういうことがありました。はい、出して下さい」

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