「アンカー」敗戦後の刷り込みが中韓の反日工作を招き寄せた…硫黄島と真珠湾レポから

2014.06.12 Thursday 02:01
くっくり



岡安譲
「確かにそうです」

青山繁晴
「この真珠湾の記念館には、戦艦大和の、えー、影も形もなくて、売店にある本だけです。ね。この、展示にはないんですよ。つまり、アメリカの実際の考えからすると、大和が、大和が頑張ったんじゃなくて、世界最先端の空母が頑張って、中でも赤城がすごかったって展示がされててですね、そしてこの写真ないけど、実はこっち側に、その、沈められたアメリカの巨大戦艦アリゾナがあるんですよ。で、このアリゾナは旧式の考えだったとはっきり書いていて、最先端の考えはこっち(赤城)だったと。日本帝国海軍の、Imperial Navy of Japan、の、赤城だと、ね、展示されてて、これが単なるおもちゃじゃなくてスケールモデルっていいまして、まあ、あの、数千万かかったんじゃないかっていうようなものであって」

image[140611-31pirot.jpg]

青山繁晴
「そして愛情を込めて作られてるのはですね、こうやって、これあの、パイロットとかですね、それからエンジニアとか、それから砲手とか、もう表情まで再現されて、徹底的に作り込んであるんですよ。ね」

image[140611-32pirot2.jpg]

青山繁晴
「これ、尊敬と愛情がなかったらできることじゃありませんし、そしてこれはまさしくアメリカの船に、この雷撃、これで攻撃する飛行機なんですが、そのパイロットが再現されてて、このお顔見て下さい。ね。余裕がある人間らしい表情をなさってるわけですよ。これあえて言いますが、中国・韓国はこういう記念館作ったら、こういう表情になると思いますか。僕は中国や韓国の、現地の記念館たくさんありましたが、日本人はみんな悪魔のような顔にされたりしてますが、全然違うわけです。さあその上でさらに決定的なのは、ひとつはこれです」

image[140611-33stormSEKIHI.jpg]

青山繁晴
「これは、えー、ちょっとこの写真分かりにくいんですけれども、これ撮ってる僕の、影が写ってますが」

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