「アンカー」中韓の反日いじめの実態…在米日本人の声なき声を聴こう!

2014.05.22 Thursday 02:56
くっくり



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村西利恵
「2つめは、子供たちが反論できる歴史教育を」

青山繁晴
「例えば先ほどの、慰安婦問題であれ、あるいは、南京大虐殺という嘘の問題であれ、その日本国内で、まずしっかりした、フェアな教育をしない限りは、例えば、先ほど出た教科書でも、教科書を開いたら、本当の歴史と違うことが、日本の教科書に書いてあるって現状では、いくら親たちが頑張ろうとも、子供たちが、苦しむだけになってしまう。まず私たちの足元から、この日本国内から見直すことが、世界での、世界で活躍する日本人とその子弟を、守っていくことになる。それを、僕の問題としても皆さんの問題としても、改めて考えてみませんか。はい。その、今日は問題提起です」

岡安譲
「はい、よく分かりました。ありがとうございました。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 中韓系による在米日本人いじめ問題は、日本のメディアで取り上げられることはほとんどありません。
 特にテレビは完全スルーと言ってよい状態でしょう。

 NHKも、例えば4月23日放送の「時論公論」では、在米韓国ロビーの活動は伝えても、それに苦しめられている在米日本人については一切言及しませんでした。

 ですから、今回のように関西ローカルとは言え地上波で、しかもお子さんを持つ主婦が比較的多く見ている時間帯に放送されたことは、画期的なことだと思います。

 この問題は、拙ブログでも何度か取り上げてきました。

 【13/10/12付:韓国系・支那系による日本人いじめの実態…在米日本人主婦らの証言】で紹介した現地のお母さんの証言では、中韓系だけでなく、彼らに日本の悪口を吹き込まれた白人の子供からも、「ジャパニーズはレイピストだ」と言われたりしているそうです。

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