止まらない反日教! シンシアリーさん「韓国人による恥韓論」より
2014.05.10 Saturday 02:48
くっくり
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シンシアリーさんはもうひとつ、キリスト教における反日についても述べています。
その前に、まず韓国におけるキリスト教についてざっと説明すると、キリスト教には大まかに分けてカトリックとプロテスタントがありますが、韓国では前者を「天主教」、後者を「基督教」と呼びます。
「基督教」は韓国では特に保守勢力と仲が良く、無視できない勢力だそうです。
また、日本で見かける「韓国系のキリスト教」も、ほとんどが「基督教」とのことです。
で、何やかんやで(詳しくは本書をご購入の上ご確認を)韓国の基督教勢力は、プロテスタント勢力の弱い国、特に日本で何か悪いことが起きると、大喜びするそうです。
地震や津波など自然災害の場合は特に喜ぶそうです。
「神様の罰だ!」と。
彼らは神道の頂点にある存在=天皇陛下を目の敵にしているのです。
シンシアリーさんがこのことについて確信を持ったのは、東日本大震災関連で、基督教でも屈指の大勢力である某教会の、超有名な元老牧師(ブログでは名指しされています)の礼拝演説を聞いた時。
その元老牧師はニヤニヤしながら、こう言ったそうです。
「たかが人を、天の皇帝などと呼んでいるから、ハナニム(神様)が怒って、どーれこいつら!と軽〜く罰を与えたんですよ!」
教会に集まっていた信徒たちは、「アーメン!(実にそうであります!)」と答えたそうです。
韓国では、キリスト教よりも仏教よりも、何よりも上位に位置する宗教は「反日教」であることが、よく分かる話です。
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[宗教画が現地の文化に合わせた表現になるのは珍しくありませんが、さすがにこれはやりすぎでは?]
反日思想はすべての年齢層にムラなく現れてはいるものの、世代間で格差もあるようです。
左派政権(金大中、盧武鉉)の時に学校で左派教育を受けた今の20代、30代は、思想的に50〜60代とはあまりにも違うそうです。
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