止まらない反日教! シンシアリーさん「韓国人による恥韓論」より
2014.05.10 Saturday 02:48
くっくり
その講師は、それ以外の歴史も劣等感と被害意識を助長するほうに解釈し、他に、こんな話もしたそうです。
「ムクゲ(韓国の国花)のイメージを悪くするために日帝がトイレの周辺に集中的に植えた」
「ムクゲがすぐ死ぬように管理する方法を日帝がわざと教えた」
(アホか。じゃ最初から植えないだろう←シンシアリーさんのツッコミ)
これ、どこかのカルト集会で頭のおかしな教組とかが言ってるんじゃないですよ。
お国が、普通の大人の男性向けにやってる教育ですよ。
まあでも、このようにご自分たちで「妄想」するだけで終わるなら、やはり日本にとってさほど害はないかもしれません。
問題なのは、まず、韓国人の遵法精神が非常に低いこと。
今、韓国では、「法を守ると損をする」「法は他人が守るべきである」という認識が広がっているそうです。
これは外面的な「法」だけではなく内面的な「配慮」や「寛容」にまで拡散し、「自分が他人に配慮すべきではない。他人が自分に配慮すべき」という最悪の事態になっているそうで、もちろんマナーを守るべきだと頑張る人たちもいますが、力不足の状態であると。
この遵法精神の低さや非寛容さは、日本が絡むとさらにエスカレート。
それが、日本にとって非常に大きな害をもたらす。
いわゆる「反日無罪」や、国際法(条約や協定)を無視する動きです。
これらもひっくるめて一連の韓国の反日的な言動を、シンシアリーさんは「反日教」と総称しています。
この「反日教」は、宗教界にも広がっています。
例として、わが日本の対馬市の観音寺から韓国人に盗まれた仏像が、未だに返還されていない問題が分かりやすいでしょう。
もちろんこれは韓国の司法が「返さなくてよし」という不条理な判断を下したことに一番問題があるのですが、シンシアリーさんは、韓国側(浮石寺)の僧侶の言動にも着目しています。
韓国側の僧侶は観音寺をわざわざ訪れ、日本側が仏像を諦めるべきだという趣旨で、次のように話したのでした。
「(日本側は)欲を捨てろ、それが仏の教えだ」
これには日本中が唖然としましたよね。
「盗まれたものを返してほしいという気持ちと、盗んできたものをそのまま自分のものにしたいという気持ちと、さて、どちらが『欲』なのか」という、シンシアリーさんのツッコミを待つまでもなく…。
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