「アンカー」中国の『日本側に問題あり』を喝破!新たな工作は安倍総理のクビすげ替え!欧州歴訪は中韓プロパガンダへの反撃
2014.05.08 Thursday 03:26
くっくり
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村西利恵
「ヨーロッパ歴訪で、ソフトファシストのイメージを払拭する」
青山繁晴
「はい。えー、例えば、ドイツのメルケル首相、それからフランスのオランド大統領、このあたりに、中国の反日工作は非常に強力に働きかけてます」
村西利恵
「強力に」
青山繁晴
「というのはドイツ、フランス、それから最近ではイギリスもですね、その、中国経済を頼みにする傾向がすごく強くなってるんで(一同同意)。で、えー、メルケル首相は特に前から安倍さんに良いイメージを持ってなかったってことがあって、とにかくその、フェイス・トゥ・フェイス、あの、顔と顔を合わせて、やりましょうと。それなぜかというと、前にも触れた、安倍さん特有の、人たらし。このお顔もう一回思い出していただければ。出して下さい、はい、はい(なかなかモニタに表示されない)」
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青山繁晴
「はい、全然出してくれなかったですが」
村西利恵
「ちょっと時差がありましたが(笑)」
青山繁晴
「キャロライン・ケネディ大使が現れて下さいましたが、こないだ申しました通り、キャロラインさんは、昼ご飯を、1時間40分ほど食べてる間に、安倍さんを好きになっちゃったと。それで、前も言いましたね、えー、(安倍総理は)ある意味、けったいな魅力がある人なんですよ。関西弁のけったいってのは非常にいいニュアンスでこれ標準語圏の人には分からないんですが、けったいな人ってのは変人ってイメージで、どうもネット上で広まってますが、変人っていう意味じゃないです」
岡安譲
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