「アンカー」中国の『日本側に問題あり』を喝破!新たな工作は安倍総理のクビすげ替え!欧州歴訪は中韓プロパガンダへの反撃
2014.05.08 Thursday 03:26
くっくり
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村西利恵
「中国・韓国による反日工作が原因」
青山繁晴
「はい。これは、僕ら客観的にしっかり事実踏まえるべきなんですが、その、いわゆる慰安婦の少女像なるものが、ま、でっち上げの、架空の人物の像ですけどそれがアメリカの、地方につくられたりして、この、中国・韓国は連携して反日工作ってのはやっぱりアメリカが、主に行われてるように思うでしょ。それ全然違うんですよ。実際に僕が回った国々で言っても、例えば、アフリカ諸国、アフリカ諸国は資源がある上に、実は、日本ではびっくりするぐらい知られてませんが、成長力がすごいんですね、今ね。それから中東地域。中東ってつまりもともと資源がある所。それからさらに、成長力がずっと今まで高かった東南アジア。アメリカだけじゃなくて、そういう所に特に中国は、韓国と比較にならないぐらいの大きなお金も使ってますから、人数も多いんで、徹底的な反日工作を、世界中でやってるわけですよ。で、その中に先進諸国が集まってるヨーロッパ、そこにはもう、最初からずーっと徹底的にやってる、から、例えばフランスの漫画のお祭りで、韓国製のデタラメの慰安婦漫画なるものが登場した。ああいうのはね、こう、氷山がポコッと出るんで、その背景にあるのは、その、世界を睨んだ反日工作、それにほとんど日本が反論してこなかったっていうことが、実は背景にあって、じゃあ、その、ソフトファシストと呼んでる所に行ってやろうっていうのが今回の、出張ですから、目的はこれなわけですね」
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