「アンカー」中国の『日本側に問題あり』を喝破!新たな工作は安倍総理のクビすげ替え!欧州歴訪は中韓プロパガンダへの反撃
2014.05.08 Thursday 03:26
くっくり
「安倍総理大臣は別に呑気にヨーロッパに行ってるわけではなくて、そこには深い深い理由がある。そしてそのキーワードが、『反撃』。青山さん、よろしくお願いします」
青山繁晴
「今、岡安キャスターがおっしゃった通りであって、呑気に行ったんじゃなくてむしろ逆に、まあ深いわけと、言われましたけど、深刻な、理由があったとも言えます。その深刻な理由っていうのは、これです」
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村西利恵
「出張先にヨーロッパを選んだ深い理由。政府高官によると、『欧州各国の政府当局者の間で、安倍総理は、“ソフトファシスト”と、ひそかに呼ばれている』」
青山繁晴
「これ、実は、びっくりするような話なんですね。まずこのソフトを取って、ファシストね。彼はファシストだっていうのを、ま、僕も実は、日本で言ったことありますけれど、日本で言うニュアンスと、ヨーロッパ諸国、特に西側ヨーロッパでファシストって言った時はもう意味が、重さが全然違うんですよ」
村西利恵
「言葉の強さがね…」
青山繁晴
「やっぱりヨーロッパは、ナチズムが、もう席巻した、荒れ狂った地域であって、もうロンドン市民はいつも、あの、ナチの爆撃にさらされてたこともあってですね、ファシストってのはもう人間じゃないみたいな、ニュアンスになるわけですよ」
岡安譲
「軍国主義どころの話じゃないんですね」
青山繁晴
「ああ、もう軍国主義もひどい言い方ですけども、桁外れ。要するに人間性のかけらもないような、そういうイメージなんですよね。で、そこに、ソフトって言葉はつけられてて、これフランス語にはちゃんとフランス語の言い方があって、ファシストモールとか言うらしいんですけれども、これ、実は僕自身もですね、先ほど、視聴者・国民の方からいただいた質問と同じように、あるいはその質問、いただく前に、これ(政府高官)やっぱりインテリジェンスの人だと思って下さい、インテリジェンスのその中でも良心派の人に、なぜ今ヨーロッパなんですかと、聞いたら、その時は教えてくれなかった。それから、1、2、3回め会った時にですね、朝非常に早い時間に会った時に、やっぱりもう言いましょうと。実は、我々の情報によって、欧州各国の、特に政府当局者の内部で、安倍総理のことを、ソフトファシスト、フランス語だとファシストモールって言ったり、要するにソフトでごまかしてるけど、安倍総理はファシストだっていう話が、広まってるんだと。えー、特に、フランス、ごめんなさい、トップはドイツ、ドイツ政府の中、それから、意外にもイギリス政府の中、それからフランス政府の一部、そういう主要な所に、これ広がってると。で、実は、僕はそれを聞く少し前に、安倍さん本人の耳にも入って、で、第2次安倍政権の、安倍さんの、まあ、良くなった点のひとつは、決断早い。だからいくつか、外務省も含めて、違う場所の候補出た中を全部やめて、じゃあヨーロッパに実際に行くと、いうことにしたんですが、なぜそんな、これ、安倍さん当たり前ですけどファシストってことは全くありませんから(一同同意)。で、私たちの民主主義によって選んだ総理。それ賛成、反対の方はもちろん多い。支持率高いといってもせいぜい50何パーセントですからね。国民の半分近くは安倍さん良いと思ってないけど、しかしファシストを選んだわけじゃありません。なぜそんなことが起きるかというとこれなんです」
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