「アンカー」中国の『日本側に問題あり』を喝破!新たな工作は安倍総理のクビすげ替え!欧州歴訪は中韓プロパガンダへの反撃
2014.05.08 Thursday 03:26
くっくり
岡安譲
「まだ続いてるということですね、4月が終わっても」
青山繁晴
「えー、4月が終わっても続いてるっていうより本当は、さらに、強化しようとしてる。見事に日本の連休の、政治家の、外遊癖も、ちゃっかりいただいて、現在、まあ連休はもう終わったんですけど、それをまだ続けてるっていうことなんですよね。じゃあその中で、肝心の安倍総理はどうしてるかというと、ヨーロッパに行かれてるんですよね、今も。ね。で、僕のところに、質問のメール・書き込みをいただいてて、その中に、その青山さんの話聞いてると、やっぱり安倍さんはなかなか大変な状況だと。どうして呑気にヨーロッパなんか行ってんですかと」
岡安譲
「呑気に…(笑)」
image[140507-15europe.jpg]
青山繁晴
「いや、呑気にって書いてあったメールもあったんですが、それは、むしろ新聞よく読んでらっしゃる。だって新聞読むとですよ、今回行ったヨーロッパ諸国との間に、特段の懸案がない。今、行かれてる、あるいは行かれた国が出ましたけど、ね、こういう、これもう見事に西ヨーロッパでしょ。西ヨーロッパの国々と日本は、揉めてるとこは何もありませんから(一同同意)。大きな懸案はないと新聞に書いてあるから、大きな懸案がない所になぜなぜわざわざ、こんな10日間も使って行くのかという、疑問が寄せられてるんですが、実はそれには、深い深い、理由があるんです。それを後半お話ししますが、キーワードは、ズバリこれです(フリップ出す)」
image[140507-16key.jpg]
村西利恵
「ここで後半に向けてのキーワードは、『反撃』。この時期の外遊先にヨーロッパを選んだ、深い理由とは何なのか。このあと詳しく話していただきます」
(いったんCM)
岡安譲
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