河野談話見直し署名、締切までわずか!
2014.03.29 Saturday 03:03
くっくり
■杉田水脈 地方議会の「慰安婦意見書」を阻止せよ より
【河野談話がある限り、たとえ海外で声を挙げても「日本政府が慰安婦の強制連行を認めている」と言われてしまう。つまり、河野談話が反日の格好の情報発信源になってしまっているのです。外務省も河野談話がある限り、なかなか動けないのが現状でしょう。だからこそ、河野談話の見直しをしていかなければならないのです。
署名は2万筆を超えました(3月11日現在)。これを10万筆集めるのが当面の目標です。署名方法に関しても、現時点では署名用紙をダウンロードして郵送もしくはFAXでお送りいただくようになっているのですが、国民の皆様からはなぜネット署名ができないのだというご意見をいただくことがあります。
これはあまり知られていないことなのですが、日本の請願法では直筆以外の請願は正式に受理されないことになっているのです。したがって、FAXやネット署名は正式には認められません。もしコピーやパソコンで打ったものであれば、本人の印鑑が必要になる。そうして初めて請願法に則った形として国に提出できるのです。
今回はなによりもまず、河野談話の見直しを求めている国民の声がいかに多いか、その数を示したいという考えからFAXでも受け付けるようにしたという経緯があります。今後はネット署名ができるようなシステムを整えていくことも当然、考えなければなりません】
【これは、自民党議員をよく知る友人から聞いた話なのですが、ある自民党議員をよく知る友人から聞いた話なのですが、ある自民党議員が「杉田は自民党の幹事長を務めた人物に対して、何を失礼なことを言っているんだ。これ以上、河野談話の見直しを杉田が求めるならあいつを潰す」と言っていたそうです。なので「杉田さん、気をつけたほうがいいよ」と忠告されたのですが、まだそういうことがあるのかなと残念に思いました。
よく「恐い目に遭いませんか」「夜道、気を付けて下さい」と言われるのですが、事務所には抗議や苦情の電話は一切ありません。それどころか、「頑張ってください」「応援しています」といった激励のお電話やお便り、さらには「選挙区が違うから投票ができないので、献金を」と言って下さる方が大勢いらっしゃいます】
【「従軍慰安婦」問題に限らず、私が非常に問題だと思うのは、日本のなかに反日勢力が存在しているということです。発言力の大きなマスコミのなかにも、残念ながら国会議員のなかにも存在します。日本のなかに反日勢力がいるということを、もっと多くの国民に知っていただきたい。
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