「アンカー」マレーシア機不明の謎と中国の自己矛盾&F2戦闘機で空中戦体験…F3は純国産で!
2014.03.13 Thursday 02:49
くっくり
岡安譲
「うーん」
青山繁晴
「つまり、中国国内が今、不安でいっぱいで、本当は中国の、ウイグル問題やチベット問題ってのは西側諸国、日本でもあんまり最近報じられない、中国国内でももちろん報じられませんが、ほんとは重大問題じゃないかっていうことが国民にも分かってきた。それだから、実は中国は利用しつつ、自ら苦しむような、こういう矛盾した行動にもなってるってことです。従ってひとつの航空機事故ないしは事件ですけれども、アジアと中国の不安定に関係してるってことを私たち日本はよーく見るべきで、それはもちろん自衛隊のあり方にも関わることであって、日本はなぜ自立した防衛力を持たなきゃいけないのか。アメリカに中国系大統領ができた時に、も、ちゃんと日本が守れるようにしなきゃいけない。そのためには国産の装備を持ってなきゃいけない。無理につなげたんじゃなくて、実は全部つながってる話だっていうことを、最後にご理解いただければと思います。はい、ひとつの問題提起です」
岡安譲
「はい。ありがとうございました。以上、“ニュースDEズバリ”でした」
____________________________内容紹介ここまで
今回のF2搭乗については、青山繁晴さんのブログにて、鮮明な画像とともに詳しく紹介されています。
興味を持たれた方はぜひご訪問下さい。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july
マレーシア機の事件あるいは事故、真相が気になりますね。
実は真相はある程度分かってきてるけれども、各国の思惑が絡んでてオモテに出てきてない…ってことはないんでしょうか?
image[130821-07chinakan.jpg]
あと、最後に青山さんがちらっと指摘した「アメリカに中国系大統領」というのは、冗談ではなく近い将来あり得ることです。
未読の方はこちらをぜひお読みください
・13/8/14付:支那系合衆国大統領が誕生する日…今やアメリカ西海岸は支那人の牙城!(河添恵子さんの講演より)
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