「アンカー」防空識別圏で中国の狙いは尖閣共同管理&徳洲会事件の本丸とは?

2013.12.05 Thursday 01:42
くっくり



岡安譲
「合作(笑)」

青山繁晴
「はい」

岡安譲
「楽しみだなぁ」

青山繁晴
「これです(フリップ出す)」

image[131204-03frip.jpg]

岡安譲
「『パンダ・ハガー』(笑)。このパンダの絵が、村西・作ですか」

青山繁晴
「そうです」

村西利恵
「ほんと申し訳ないです(笑)」

青山繁晴
「僕も描いたんですが、なぜか僕の絵はいったん却下されて(一同笑)、あの、利恵ちゃんの方が採用されたんですが、これあの、ここに書いてる、これあの、ま、イギリス人にとってはこの英語分かんないと思いますが、アメリカの軍部の中で語られてる英語であって、これ『アンカー』でやりましたよね(一同同意。10/9放送分)。えー、僕は先に、ハワイの、アメリカ太平洋軍司令部、そして太平洋艦隊司令部に行った時に、このPanda-Hugger、ね、米語で言うとPanda-Hugger、要するにパンダにしがみつく人、そういうのが米軍の中に、いるようになってしまったんだと。誰がどういうふうに誰を指して言ったか、っていうのは、拷問されても言いませんが、このまま棺桶に持って行きますけれども、その約束の上で、軍の内部から、そのPanda-Huggerっていうものがいて、中国の工作が、アメリカ軍に対してすら行われてると、いうことがありました。それが実はこの、バイデン・安倍会談にも影を落とし、でもだからと言って、中国の工作が成功しているわけでもないと。その上で、我が日本、自立した日本として、何をすべきかっていうことを、今日皆さんと考えたいと思います」

岡安譲
「分かりました。CMのあと、青山さんの解説です」

(いったんCM)

岡安譲
「昨日の夜、行われた安倍総理大臣とアメリカのバイデン副大統領の会談。これ青山さんは、要注意だと、いうふうにおっしゃいました。一体どういう部分を要注意して見ていかなくちゃいけないんでしょうか。青山さん、よろしくお願いします」

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