「たかじん委員会」秋篠宮家に親王ご誕生で皇室典範改正は?

2006.09.12 Tuesday 01:05
くっくり



所功
「全くそうではないと思います。皆さんご存知だと思いますけれども、現在の皇室典範で三つほど大きな問題があると思います」

<パネル>
■明治・戦後の「皇室典範」三原則
(1) 女性天皇の禁止(8方10代の先例あり)
(2) 皇族養子の禁止(名目養子の例多い)
(3) 女性宮家の禁止(桂宮家に先例あり)

■「皇室典範」皇位継承の二原則
I 男系男子限定の原則(血脈の一系継承)
II 長系男子優先の原則(家職の世代継承)

所功
「それは皇室典範にすでに明治時代から定められ、現在もそのように決められている三つの原則があります。一つは女性天皇を認めない。女性天皇ですよ、女系天皇ではありません。女性天皇を認めないという一つの原則。もう一つは皇族に養子を認めないという原則。これは昔は名目養子ですけれど、たくさんございました。さらに女性には宮家は認めないと。この三つの点で全て禁止するということを、明治時代に作ったものが戦後そのまま引き継がれております。これはある意味で、皇室は特別の身分であり、役割を持っておられますけれども、やはり生身の人間であられますので、そういう方々にこれほど二重、三重の、ま、あの縛りをかけて果たしていいのか、ということはもっと真剣に考えられるべきだというふうに思います。それからもう一つは、すでにご存知かと思いますけれども、皇室典範が皇位継承に関して決めている二つの原則があります。一つはまさに男系男子に限定するということなんですが、これ、やはり血脈というものを一つに繋ごうとしますと、やはり系譜が一つで繋がるように父親系統で繋ぐということは、一つの知恵だと思うんですね。そういう意味で万世一系というものは、男系で繋がれてきたということは大変意味があると思います。それともう一つの原則がありまして、長系長子で繋いでいく。こういうふうな現在、法としてある皇室典範の姿というものをしっかり見つめ直して、そこの中で維持できるものはしっかり維持する、しかし維持困難なものはどう直していったらいいのかということを、考えるべきであろうというふうに思います」

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