「たかじん委員会」秋篠宮家に親王ご誕生で皇室典範改正は?
2006.09.12 Tuesday 01:05
くっくり
所功
「私自身はまさに国民の一人として、やはり国家国民の象徴たる天皇あるいは皇室に、これだけたくさんの方がほんとに真剣に関心を向けて下さってること自体が大事だと思うんですよね。さっき原口さんがおっしゃっていましたけど、そういうことがなくなったら、やっぱり象徴たりえないわけですね。そういう意味で、皇室の問題について皆さん、真剣に考えて下さる機会になったということは、ありがたいと思います。とりわけ今回、私、ご誕生に関しましては、長い間やはりその、心配されておりました。現行法の下では、必ず男子がおられなければ継いでいかないという中で、新しく王子様がお生まれになったということは、大変ありがたいと思います。ただ私自身はともかく、男子であれ女子であれ、本当に元気にお生まれ下さったこと自体を、心からお慶びしたいというふうに思っております。……」
たかじん
「あ、それで終わりですか(一礼。会場爆笑)結婚式のあいさつみたい…」
辛坊治郎
「ゲストに対してそんなねえ、乱暴狼藉…(笑)」
たかじん
「いや、そっから始まんのかな?と(笑)」
所功
「非常にあの、びっくりするというか、さっき出ておりましてがっかりしましたのは、確かに政治家の無定見、無責任といいますか、私はあの本当に、有識者会議を巡るあの、政治家なり国民なりのいろんな動向というものを見ておりまして、やっぱり色々な皆さん、真剣に考えておられるんだと思いました。で、一つの形として考案を出すということまで行きましたのに、本当にあの、おめでた報道以来さっと引いた、のみならず、今回一番驚きましたのは、もうこれで40年も安心とかですね、万事解決ということを言ってる人がありました。ところがですね、例えば今から約50年前、実は自民党の憲法調査委員会的なところで作った憲法草案がありまして、それを見ますと、皇室典範を改正し女性天皇を認めるとする、という案がすでにできてるんですよ。だから、総理大臣までなさった有名な方もそういう案を出しておられるんですよ。それを50年前のことだからって忘れていいはずがないですよね。そういう意味で、これは50年前に本当はもっと真剣に議論をし、解決しておくべきことを今まで先送りして、さらにこの先30年、50年先送りしようというのは、無責任という他ないと思いますね」
宮崎哲弥
「所先生ね、いちおうその、秋篠宮家に男児が誕生されたことで、ある種の時間稼ぎというかね、ができたと思うんですね。その間にやらなきゃならないこといっぱいあるわけですけれど、今の皇室典範で、このままでいいというふうにお考えでしょうか?」
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