「たかじん委員会」秋篠宮家に親王ご誕生で皇室典範改正は?

2006.09.12 Tuesday 01:05
くっくり



<パネル>
■皇室会議(メンバー10名)
  皇族 2名
  国会 4名
  内閣 2名
  最高裁 2名

所功
「すでに現在の皇室典範には、皇室会議というものが設置されております。これは従来、比較的、形式的名目的な役割しかしませんでしたけども、実はこのメンバーを見ますと皇族が2名、それから国会の衆参両院の正副議長合わせて4名、それから内閣総理大臣、宮内庁長官、で、最高裁の長官、裁判官1人ということで、いわば皇族代表と国民代表が寄り集まって、それで国家国民の統合の象徴たる天皇もしくは皇室のことを、相談して決めていきましょうということがちゃんとあるわけですね。ですからここであれば、まさにあの最前からお話が出ております、一つは皇室の問題を国民と同じように論じてはいけない、皇室の伝統もあれば現実もあるんですから、そのことを十分、皇室、皇族のご意見も聞きながら、にも関わらず皇室の存在はやはり、国民に理解され支持されて存在するのが現在の形態でありますと、三権の代表者が集まって意見を述べるということも必要でありまして」

宮崎哲弥
「しかし所先生…」

所功
「私はこの皇室会議というものを、従来その機能を果たしませんでしたけども、今後そういう方向に向けて機能できるようなあり方を、検討していただきたいというふうに思っております」

宮崎哲弥
「おっしゃる通りなんですけども、従来皇室会議では、皇位の継承に関しての議論というのは一切やらないというふうに、慣習が決まっていたというふうに言われていますね。これは法律で決まってるんですか?」

所功
「いや、そうではありません。結局あの、現在の憲法の下で、皇族方は政治に関する発言ができないということになってるために、皇室典範は実は憲法の下の法律なんですよね、法律に関しては皇族の方々がご発言することはよろしくないということで、ま、昨年は皆さんお控えになったというか」

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