韓国系・支那系による日本人いじめの実態…在米日本人主婦らの証言

2013.10.12 Saturday 02:39
くっくり



大高さん
「中韓が増えて、日本は、日本人は減ってる…」

Aさん
「減ってますね」

Cさん
「減ってますね、やっぱり。撤退される企業多いですし」

大高さん
「なるほど」

Aさん
「どうしても、ここ10年です、私たちの学校も、クリスチャンスクールで、ま、チャイニーズが多いエリアだったので、あまりそういうとこに、パブリックに入れたくないっていうことでクリスチャンスクールに入れて、もうほんとに、それこそ、60%はコケイジャンで、ほとんどチャイニーズもいないような状況だったんですけど、卒業する頃にはもう逆転ですよ。たった6年、7年の間に。もうだから白人なんてポン、ポン、ポンってしかいないですし、ま、日本人もいっぱいいたんですけど、3人になってましたし。80%チャイニーズ。当然そこにはね、韓国系の方は入ってこないです」

※起こし中略
・中国・韓国人は教育熱心でトップクラスはほとんど彼らしかいない。
・アメリカの歴史教育では教科書より教師のキャラクターの影響が大きい。
・アメリカ人は「戦争とは残虐なもの」という考えが最初から当たり前にあるので「何で70年前のことを韓国人が言い出すのか分からない、それに対して日本人が本当にやってないならなぜきちっと言わないのか分からない」と考えている。
・日本軍は慰安婦や現地の人にひどいことはしていないことを、こちらがきっちり発信していかなければならない。こちらの人は皆、ひどいことしたのだと思い込んでしまっているから。
・アメリカでは「大東亜共栄圏」(=植民地支配していた白人を日本が追い出した)はタブーで教えない。
 …といった話のあと

Aさん
「そこで、だから親が一生懸命、でも日本は、世界はそうなんだって言っても、やっぱり子供の中には入っていかないんですよね。っていうのはもう絶対的に日本人の友だちの数が少ないですから、それをまた一緒にこう、共有するお友だちもいないわけですよ。そうすると、学校に行ってもそういう話になった時に、黙って聞くしかないっていう、それはすごい悲しいことだと思うんですよね。そうすることによって、日本人っていうのをやっぱりこう、少しずつ隠していくようになるんですよ。だからうちは、まあアメリカで育ってますから、あの、生まれましたので、アメリカン・ネーム持ってるんですけど、やはり、私は日本の名前で呼びますけど、大きな声でそこで、子供を呼ぶ時に、アメリカの学校で、子供を呼ぶ時に、日本の名前を呼ぶなって、やっぱり言われた時は、すごい悲しかったですよね」

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