韓国系・支那系による日本人いじめの実態…在米日本人主婦らの証言
2013.10.12 Saturday 02:39
くっくり
大高さん
「そうですよね」
Cさん
「で、あなたたちのせいでしょ、と、私も○○○○。でも、はっきり言わないとね。やっぱりあの、日本の、現地校じゃなくて補習校で、あの、国語の教科書とか、週に一回、日本の、えっと、勉強も子供たちしてきたんですけども、戦争に負けた、悪いことをした、戦争は悲惨だ、みんな無駄死にした、自分が死にたくないのに殺された日本政府によって、軍は悪いっていうような、戦争の悲惨な可哀想な、話ばっかり習ってきて、で、何か言って、自信が持てないところへ従軍慰安婦のあんなのが、具体的にドーンと出てきてしまうと、たぶんこちらで育つ子供たちは、日本人として、生きるのが嫌になっちゃうと。もうアメリカ人でいいじゃんって、日本がどうのこうのっていうのは、もういいじゃんっていうふうに、なっていってしまってるのが、私は、非常にちょっと、気にしています(VTR中略)」
Aさん
「ただちょうどもう子供たちが、アメリカで歴史を学ぶ、6年生、7年生ぐらいから、ここはもうほんとに、アメリカで、アメリカの教科書を使って、アメリカの先生が教えるので、彼らは、もうそれが正しいとやはり信じてしまうんですよ。母親の私たちや父親がもうどんなに言っても、やっぱり世界、もうその国で習えば、その国に、もうあの、その国の、歴史しか習わないわけですし、その、相手国がいいとかね、自分たちの国を悪く言う歴史なんてもともとどこにもないんだって、もう自分たちの国を正当化して教える、それはもうでも世界どこでも一緒なんだと。だけどやっぱり真実、日本人としての真実を知りなさいって言ってもやはり子供の、親の間に壁ができてるっていうのは私たちの知らない間に、で、そういう歴史をずーっと学んできてる、○○○がありますし、あの、日本の、その補習校に行っても、日本の社会の教科書見ても、もう自虐史観、日本は悪い日本は悪いしか書いてないですし、何か、でもやっぱり、お母さん日本は悪いことしたんだよ、日本はね、悪かったんだよ、って、その、言われた時に、もう、あらっ?と、そこでやっぱり親も初めて気づいて、なぜこの子はこういうこと言うんだろうっていうの気づいた時に、僕は習った、って聞いて初めて、ああ、そうかーって、彼らにはどんなに私たちが言っても、もう入っていけない何かがあったと。っていうことと、あと今回は、その、うちの子供はいま高校生なんですけど、だいぶ日本のことが分かってきたと、いうのは、ちょっと言っていいかどうか分からないんですけど、その、補習校に、総領事が来られた。初めてなんですけどね、総領事が来られて、その、資料を出してこられた。竹島と、尖閣の資料を出して、で、たぶん難しかったと思うんですよ、資料を見てもね、なかなかその、100%日本語を理解してるわけではないですけど、でも、あの、総領事が、その、○○○竹島も、尖閣も、日本領土だ、っていうことはやっぱり頭に入ってくるわけです。そうすると、あっ、お母さんがそれ言ってたこと、あっ、ほんとだったんだっていうのが単純に、そういうふうに入って来て、あの、子供が帰ってきてから、お母さんたちが言ってたことはほんとだったんだねっていうふうに、もうただ、ただそれだけなんですよね。っていうのはやはり総領事っていうのは日本国政府からの、正式な、その、見解で来られてるっていうのが分かってるので、私はもうすっごいそれだけでも、ああ良かったなって思って、それから子供が、子供たち同士で、みんなそういう話をするようになって、これもお母さんが言ってた、知ってる、YouTubeに一言あるみたいな、のを聞いて、それから自分たちでちょっとこう勉強するようになり、いろんな人のネットを見て、YouTubeなんかを見て、わー、すごいわ、ほんとだったんだっていうので、すごく関心を示してくれるように、初めてそこでなったんですよ。で、私も、その、あの、いろんなことがあって、その、領事の方たちと、総領事ではないんですけどちょっとお話しする機会があった時に、その、ぜひ、一校だけではなく、せっかく補習校があるんであれば、そこへ行って、そういう難しい話は100%理解していただかないにしても、もうちょっと簡単な言葉でね、竹島、あの、尖閣は日本の領土だっていう、その、簡単な言葉でいいから、やっぱり日本の子供たち、親御さんにも言っていただければ、もうすごいそれだけでも私たちは、あの、安心じゃないんですけど、何かすごくこう、あ、良かったってこう思うんですよね。たったそれだけのことなんですけど、でもそれすら、ちょっと言ったんですけど、まあ今まだ現実にはなってない状況なんですよね」
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