韓国系・支那系による日本人いじめの実態…在米日本人主婦らの証言

2013.10.12 Saturday 02:39
くっくり



Aさん
「親も不安ですよね。日の丸揚げたいけど、何かやられたらどうしようっていう、そういうもう、いま不安はすごくありますよね。やっぱり気性が違いますしね。だから、話して分かる相手ではないっていうのはもう、すごく分かってるので、万が一、旗を持たせて○○○○で何かあったらどうしよう、日本は助けてくれないんだ、そうなると親が守るしかないから、じゃあやめなさいと、必然的にこうまあそうなってきますよね。だからやっぱり国がもし何かあっても、やっぱり助けてくれれば、すごくいいと思うんですけど、何もない、事なかれ主義で終わってしまいますし、ただ、遺憾に思うと、言葉だけ発する、っていうのがもう現状なので、意味ないですよね(笑)。もう少しそこ頑張って、っていう感じなんですよね」

Cさん
「やっぱりね、限界がね、ありますよね、○○○」

Aさん
「お母さんたちは、やっぱり、一番最後守るものはやっぱり子供なんですよね。で、主人なんかは、やはり、会社、を守らなきゃいけないんですよ。やっぱり主人もぽろっと言ったんですけど、男は仕事がまず第一守らなきゃいけない、これダメになったら、家族がダメになるんだよと。だからもうその、100%そっちの方に進み込めないから、ま、その、君たちが頑張り○○○、やっぱりお母さんの力なんだよとは言ってくれるんですよね。ま、良かったなと思うんですけど、やっぱりこう企業に入ってる人なんていうのは、関連がありますから、やっぱり声を大にしては言えない。で、主人なんかはもう、会社、それから家庭っていうのが、もう、大きな○○なんですけど、母親って、家庭っていうよりも、子供だけなんですよね、守るのは。だからけっこう、こういう状況になった時に、母親が強く出て、今回の慰安婦問題の、慰安婦像の設置反対に、動いたんだと思います。今まではそんな黙ってた人なんかも、まさかこの人たち協力しないだろうなって思った人たちも、やらせてっていうような、もうすごい声があったので、もうそれはもうみんなびっくりですよ。もう自分が知ってる教会にも持ってって、たぶん教会も日本人だけじゃないと思うんですよね、でもその中にも持ってって、知らない人には一から説明をして、とにかくいいとこ悪いとこではない、これが建つことによって、子供たちへの影響をずっとそういうことを話されて、それで署名していただいたっていう方もたくさんいましたので、ああ、こんなにたくさん、あの、思ってる方がいらっしゃったんだっていうのは、もうほんと初めて分かりました。それまで、慰安婦像がどうのこうのって話したこともなかったですし、どういう、こうストーリーなのかも全然分からないですし、やっぱり立ち入ってはいけない問題だっていうふうに私たちも、習ってきましたので、あまり言わない方がいいのかなっていう、暗黙の了解ですよね(笑)日本人の中では。だけど今回そういう問題があったって、一歩前に出たお母さんたちは多かったと思います。すごい嬉しかったですよね。だからもうバーってもう広がってっていうのがすごく、やって良かったなというのは、○○○はありました。で、もう結果、その、グレンデールはもう建ちましたけど、ブエナパークに関しては、却下されてる、今のとこはですね、○○○○になりました。でもまだ安心はできないのよって…」

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