韓国系・支那系による日本人いじめの実態…在米日本人主婦らの証言
2013.10.12 Saturday 02:39
くっくり
大高さん
「お子さんおいくつですか」
Aさん
「今はもう16、高校生なんですけど、やっぱり中学の時には、えーっと、尖閣の問題の時にありましたね。で、やっぱりもう、やっぱりおじいちゃんおばあちゃんと皆さん暮らしてらっしゃるので、昔の日本人はこうだったああだったと言われ、それをそのまま日本人の子供に、ぶつけてくるわけですよね。で、すごいびっくりしたのは、まあ、お前たちの存在自体が、気に入らないと、いうすごい言葉で、言われると。で、親にも言わない、それは。でも、何かがおかしいと、親が感じてきて、こう周りから調べていくと、今そういう状況で、日本人がいじめられてるっていうのがちょっと分かって、お友だちの証言なんかで分かって、で、私はもう、その、子供に聞いても子供は、もう言わない、もういいからっていうふうに言うんですよね。もうこれはおかしいっていうのでお友だちと一緒に、ま、先生に、たまたま先生が、いい先生だったので、先生に処理していただいて、その、日本人のいいところをずーっと言って下さって」
大高さん
「先生はアメリカ人ですか」
Aさん
「アメリカ人の方で、日本びいきの。もう本当にラッキー、もう本当にこれはラッキー。普通ではないと思いますから」
大高さん
「じゃあもう学校によって、対処も違うでしょうね」
Aさん
「ええ、全然違うと思います。で、学校も、そのエリアによっても違いますけれども、私たちのエリアは、やっぱりもうほとんどがチャイニーズの先生、韓国人の先生、に変わってきてますので、もっと厳しい状況にはなると思います」
大高さん
「そうなんですか」
Aさん
「校長先生も中国系の校長先生が入って来てますから、もっともっと苦しい、立場にはなると思いますけれどもね。で、子供がその、私はもう経験上、その、どうしていいかが分からない、どこに誰に言っていいか分からない、誰が助けてくれるかも分からない状況だったので、たぶん今、お母様方みんなこういう状況なのかなっていうので、お友だちと、そういうあの、皆さんに協力していただいて、そういう、会、会じゃないですけどフェイスブックとかでね、立ち上げていけたらいいなあっていうのを、皆さんで今、話し合いをしてる時なんですよね」
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