総裁選で未来より過去が争点になる不思議の国

2006.09.09 Saturday 03:19
くっくり


 今回の参拝是非アンケートは番組中で参考にしてもらう程度のデータともいう。だが、あの数字が独り歩きするおそれはないのだろうか。
 現段階では、携帯電話だけに頼る調査は、若者を対象にした調査でしか使えないのではないかという懸念が消えない。
(論説委員・大矢雅弘)

 そう来たか。じゃあ私も言わせてもらお。
 朝日新聞の系列であるテレビ朝日についてです。

 昨日(9/7)生放送された『ワイドスクランブル』で、緊急電話アンケートが行われました。これに違和感を覚えました。
 番組は平日昼間の12時台ですから、学校や会社に行ってる若年層・中年層がどれほど参加したのかという疑問です。
 回答者が平日昼間に家にいる主婦層に偏っていたとすれば、結果は民意をきちんと反映していないおそれがあります。

 あの数字が独り歩きするおそれはないのでしょうか。
 昨日の番組では当該コーナーが終わった直後、「先ほどこの番組で行ったアンケートによれば」といきなりあの数字を利用してましたし、今日の番組でも「昨日のこの番組で行ったアンケートによれば」とまた利用してましたよ。

 現段階では、平日昼間に行う調査は、主婦を対象にした調査でしか使えないのではないかという懸念が消えません。

※拙ブログ関連エントリー
 ・9/8付:「ワイスク」ずさんな電話緊急アンケート


親王さまご誕生「喜ばしい」 共産党の天皇制対応変化(産経9/8)
 秋篠宮妃紀子さまが第3子となる親王(男児)を出産されたことについて、共産党は7日の党機関紙「しんぶん赤旗」2面の囲み記事で、「元気な赤ちゃんが誕生したことは喜ばしい」とする志位和夫委員長のコメントを掲載した。「共産党イコール天皇制打倒」と連想する国民が少なくないが、実際には、共産党の“天皇観”は変化してきている。ただ、本質的な部分で、共産党は天皇制度と相いれないものを持ち続けている。
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