総裁選で未来より過去が争点になる不思議の国
2006.09.09 Saturday 03:19
くっくり
・【戦後60年 歴史の自縛】(2)総辞職前日の慰安婦談話 裏付けなく認めた強制連行(産経05/8/3)
キャスト:村山富市、野坂浩賢(故人)、松井孝治、谷野作太郎
村山富市のインタビュー付き。
中山成彬文科相(05年当時)が「従軍慰安婦という言葉はなかった」と発言したことについて、村山は「過去に政府が認めてきていることを否定しても仕方がない。軍が関与したとかは明らかになっている」。だーかーら、それは衛生管理とかの面での「良い関与」だってば!
談話が出されて3年半後の97年1月30日、平林博外政審議室長が国会で「政府が調査した限りの文書の中には軍や官憲による慰安婦の強制募集を直接示すような記述は見出せなかった」と発言してます。
日本はいったいいつまで過去に縛られ続けるんでしょう。
『諸君!』9月号、中西輝政さん×福田和也さんの対談に、中西輝政さんのこんな発言が載ってました。
この間、安全保障を研究している、知り合いのアメリカ人が靖国神社を見たいというので、案内したのです。
すると彼が、「第二次大戦で日本人は何人死んだのか」と尋ねる。およそ三百万人だ、と答えると、「ノドンが十発、日本の大都市圏に射ち込まれれば、それくらいの死者が出るよ」という。「北朝鮮はすでに二百基のノドンを実戦配備していて、生物化学兵器はもちろん、核弾頭も装着できるだろう」。
なのに、そうした議論も、北朝鮮のミサイル発射から一週間で終わってしまい、「先の大戦に対する反省が足りない」「日本人の歴史認識が問われている」といった記事が連日、新聞に大きく取り上げられている。
「六十年まえの戦争の方が、これから起きるかもしれないもっと大きな戦争よりも重要だなんて全く理解できない。日本にいると、アリスが迷い込んだ不思議の国にいるようだ」と。
確かに今の日本は不思議の国です(以前よりは少しはマシになっただろうけど)。
悪いのはやっぱ、サヨクメディアやサヨク言論人でしょうね。
何せ彼らの主張と来たら……
「侵略戦争を起こした日本はアジアに謝罪反省を」→思考停止
「戦争は二度としてはならない」→思考停止
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