総裁選で未来より過去が争点になる不思議の国

2006.09.09 Saturday 03:19
くっくり



麻生外相
「マザー・テレサ(いきなり名前から入ったんでびっくりした(^_^;)。カトリックの尼さんで、確かノーベル平和賞を受賞してる。この人の言葉で、『愛情の反対語は何か知っているか?』と。ふつう『憎悪』とかだと思うが、それは『無関心』だと。その言葉は生涯忘れられない。『子供への関心を母親が持っていない。これでは子供は愛情が育たない。愛情深く育てられた子供は愛情を持つ』と。昔は『向こう三軒両隣』という言葉があって、近所のおばさん、おじさんが関心をもって、親がいなくても守って育てた。関心を持つことが今求められている」

 _________________________________内容紹介ここまで


 麻生さん、いいなぁ〜(≧∇≦)
 もちろん安倍さんも悪くはないですよ。GJですよ。でももうほとんど「総理大臣」の心境で喋ってるせいでしょうか、いまいちインパクトに欠けてるんですよね。仕方ないんでしょうけどね。
 

 ちょっと話は変わるけど、総裁選に絡めて、産経が今日こんな社説を。

産経社説9/8:村山談話 正すべきは意を尽くして
 自民党総裁選を前に、安倍晋三官房長官は平成7年の村山富市首相談話について、「戦後50年を機に出された歴史的な談話だ」としたうえで、「戦争の歴史的な評価は歴史家にまかせるべきだ」と語った。
 安倍氏は次期政権の課題などを聞かれた6日のインタビューでは、村山談話にこだわらず、新政権として歴史認識を打ち出す可能性も示唆したが、7日の会見では「政権が変わるたびに、いちいち談話は必要ないのではないか」とも述べた。村山談話に対する安倍氏の微妙な思いがうかがえる。
 村山談話は自社さ政権時代の11年前の8月15日に発表された。日本の過去を「植民地支配と侵略」の歴史とし、「痛切な反省」と「心からのお詫(わ)び」を表明している。旧社会党出身の村山首相、故野坂浩賢官房長官ら一部の閣僚と官僚だけで検討された後、突然、閣議に出されたものだ。
 当時、国会でも「謝罪・不戦」を柱とした戦後50年決議が論議されたが、衆院で新進党欠席のまま議員数の半数に満たない賛成で可決されたものの、参院では採択が見送られた。このように国論が分かれているときに、社会党らしさを示すために考え出されたのが村山談話だったという。

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