総裁選で未来より過去が争点になる不思議の国

2006.09.09 Saturday 03:19
くっくり



 安倍さんは「外資をもっと入れるべき」と主張してたので、それが気になりました。『報ステ』で「アメリカみたいな社会にしようとは思わない」と釈明してたんで、大丈夫だとは思いますが。

 これまで何度か書いたけど、私は安倍さんももちろんいいと思うんだけど、麻生さんが一番キャリアがあるし、マスコミのあしらい方もうまいし、いろんな面で安心して見てられるから、まずは麻生さんに先に総理大臣になってほしいんですよね……うん。

 NHKで夜7時からやってた3氏の生インタビュー。
 途中からなんですが、メモを少し取ったので、気になった箇所を紹介しますね(あくまで要旨)。


 内容紹介ここから_________________________________


谷垣財務相が「個人の格差と地域の格差」について発言した後……

麻生外相
「個人の格差と地域の格差をいっしょにするのはおかしい。個人の格差は本人の努力如何で出てくる。共産主義ではないんだから……」
(いきなり皮肉(^_^;)


◇総理大臣になったら最初に首脳会談を行いたい国はどこか?
(NHK的には「中国です」って答えさせたいんでしょうね)

麻生外相
「世界最大の民主主義国家、インド。普通は最初はアメリカと、と言うんだろうが、私はアメリカとの関係で不信感を抱かれることはない自信がある」

谷垣財務相
「インドももちろん大事。ただ、アジアにおける日本のリーダーシップを発揮するには中国、韓国との関係が重要。もちろん日本外交の基軸が日米だというのはあるが、アジアも重視すべき」

安倍官房長官
「すでに設定されている会談を行う。決まってきてもいる。それとは別に、日本が会うことを重点的に考えているという点では、アジアの国と。(中韓については?と訊かれて)日本は門戸を開いています。が、残念ながら靖国参拝をすると会わないという。国境を接している国同士で問題が起これば、むしろ問題があるからこそ、会談をするのが成熟した関係であって、問題があるから会わないのはどうか。会談が実現する状況を作っていくべく日本も努力をしたいので、中韓も努力するようお願いしたい」


◇ナショナリズムについて

[7] << [9] >>
comments (45)
trackbacks (1)


<< 「ワイスク」ずさんな電話緊急アンケート
朝日新聞、安倍批判から自民党批判にシフト? >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]