韓国の水産物輸入禁止は東京五輪招致へのネガキャン?韓国産こそ危険!
2013.09.07 Saturday 03:31
くっくり
たとえばアメリカは、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が危険であるとして販売を禁止しています。
もっと具体的に言うと、アメリカ食品医薬品局(FDA)は2012年6月に出した通達の中で、こう述べているのです。
「缶詰の製造過程でノロウイルスの危険性を取り除く熱処理がされるが、韓国産の軟体動物貝類甲殻類の缶詰の中身は、人間の糞尿にまみれた、汚染された海から収穫されているので、人間の食べ物として適していない」
が、日本では、これら韓国産の貝類も含めた水産物が未だに流通しています。
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[画像は2008年2月25日放送のABC「ムーブ!」より]
韓国は、下水処理施設が足りていないことを理由に、糞尿、汚泥、家畜糞尿、生ごみなどを周辺の海に捨てています。
そこには日本海も含まれており、何と、日本の排他的経済水域(EEZ)の一部も含まれています。
しかも信じがたいことに、この海洋投棄は韓国では1993年から「正式に」行われていることなのです。
投棄物の中には、ヒ素や水銀、カドミウムなどの有害金属も多量に含まれているとのことです。
(その意味では、現在韓国の人たちが日本の水産物だけでなく自国の海産物も買い控えているのは正しい!)
危険なのは水産物だけではありません。
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キムチから寄生虫が検出されたり、ラーメンにゴキブリだの発がん性物質だのが混入していたり、挙げ始めればキリがありません。
あの支那ですら衛生基準を満たしていないとして輸入禁止にしたキムチや生マッコリが、日本には入ってきているという、耳を疑う事例もあります。
詳しくは以下のエントリーをご覧下さい。
■12/10/22付:危険な韓国産食品!米国は6月にカキなど貝類販売禁止も日本は放置、キムチは一部が昨年から衛生検査免除、ヒラメも精密検査免除で食中毒事件発生
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