「アンカー」スパイ防止法の入口となる特定秘密保護法・国家情報局・NSCで真の独立を!中国系アメリカ大統領誕生で情報漏洩危機に備えよ
2013.08.29 Thursday 03:00
くっくり
村西利恵
「すごいですね」
青山繁晴
「そうです。そこに行くしかないんですよ。もちろん予めお話ししといて、寝室に入れてもらって、総理と1対1で、僕は政治宣言の中身だいたいこうだと思うけど、ここは問題だと思うと。で、君は一体何しに来たんだと言われたから、総理あなたは、…相当踏み込んで言ってますが…、外務省から紙もらってますねと、こういう、その政治宣言の紙を。ね。それを、下さいって言ったんです。何でかというと、政治宣言をはっきり、その、国民が事前に知るには、正確な文章でなきゃいけないから、その文章を下さいと、言いましたら、信じがたいことに、あの、要するに、ちょっとあんまり利恵ちゃんに近づき過ぎちゃいけないだろうけど、もうこれぐらいの目ですよ、総理はベッドのところに腰掛けてらしてですね、あの、古い公邸、今の改修する前の公邸ですね、幽霊、幽霊が出ることで有名なあの公邸」
image[130828-10rie.jpg]
村西利恵
「あ、そうなんですか」
青山繁晴
「の、はい、寝室で、目を見合ってたら、総理が、そうか、分かったって言ってくれたんですよ(一同驚き)。はい。それどうしてかと言うとですね、総理が引退なさってから改めて、あの時どうしてですかと聞いたら、いや、俺も、実は若干疑問があって、その、確かに事前に国民に意見を聞くのは間違ってないと思った、その時には正確に、やっぱりやってほしいと思ったんだよ、って言われたんです。ちょっと1個、余談があってですね、その紙を持って、当時の総理公邸から官邸に続く、廊下を僕は、こう、あの、歩いて行ってたら、後ろから、その、パジャマにガウンをはおった総理が、青山くーんと呼びながら走ってこられたんですよ。総理が走ってるからSPも、警護官も一緒に走ってきてですね」
村西利恵
「そうでしょうね(一同笑)」
青山繁晴
「そして僕のところへ来て、その紙って言われたから、あ、さすがにやっぱり取り返すんだと、思ってこの総理に渡したらですね、総理はこうやってね、ここの紙の端っこをこうやってびりびりーっと、ちぎったんですよ。それでその、ちぎられた端っこを、あの、総理って言って見せてもらったら、何て書いてあったかというと、7分の001って書いてあったんですよ。つまり7人しか渡してない」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (0)
<< 慰安婦捏造漫画「恨の足跡」責められるべきは漫画家ではなく出版社
韓国の恥さらし!潘基文事務総長の日本批判発言「ザ・ボイス」より >>
[0] [top]