「アンカー」スパイ防止法の入口となる特定秘密保護法・国家情報局・NSCで真の独立を!中国系アメリカ大統領誕生で情報漏洩危機に備えよ
2013.08.29 Thursday 03:00
くっくり
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村西利恵
「サンフランシスコの市長のエド・リー氏と、オークランド市長のジーン・クワン氏」
青山繁晴
「はい。これ、米中首脳会談が行われた時に、この2人は招待、わざわざされたんですよ。ね。だからアメリカ国務省のホームページに出てますが、その、初めてのアジア系の大きな市長さんたちっていうね、国務省のホームページにも書いてあって、これ両方とも中国系です」
村西利恵
「中国系」
青山繁晴
「そして、サンフランシスコ、の40何代か目の市長に初めて中国系がなって、そのサンフランシスコから、ベイブリッジっていう長い橋を渡っていった所がオークランドです。そのオークランドも、その、中国系の女性市長になってるわけですね。そして、例えば議員でいうと、中央議会に、中国系そして韓国系の人たちは、たくさん増えてるわけですね。そうすると、もう一回言いますが、アメリカ頼みで、情報は、朝日新聞が書いてるようにですね、朝日新聞は今までの日本を守ろうとする立場だと思いますけど、さっきの紙面で言ってるように、情報アメリカ頼みって言うならですよ、こうなった時(中国系がアメリカ政治を席巻した時)どうするんですか。日本の防衛機密も全部中国に出て行きますよ。だから情報はガードしなきゃいけない。安全保障やテロ対策の情報は、アメリカ頼みじゃなくて、日本でつくって、そして日本でガードしなきゃいけないんですね。ということは、最後に申せば、何が目指されてるかということはこういうことです」
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