慰安婦捏造漫画「恨の足跡」責められるべきは漫画家ではなく出版社
2013.08.26 Monday 02:02
くっくり
【<1日数十人もの兵士たちの相手をさせられた娘たち>
「従軍慰安婦」とは、戦地に駐留する兵士たちの性的欲求を処理するために設けられた慰安施設で働いた女性のことです。
日本政府によって設けられた「公的な売春宿」は、世界でもまれなものでした。
慰安婦の多くは朝鮮や中国の出身で、「いい仕事がある」と仕事の内容も知らされずに連れてこられたり、無理やり連行された女性ですが、日本人にも戦地に赴いた女性が大勢いました。
彼女らの多くは、兵士たちの性病感染を防ぐために、10代から20代前半の性行為経験の少ない若い娘たちでした。
外出などの自由は制限され、逃げ出すと折檻されたこともあったようです。
建て前上は給料制とされていましたが、後払いなどと称してほとんど支払われることはなかったといいます。
従軍慰安婦の人権問題をめぐっては、現在もなお補償を求める裁判などが続いています。】
……だから〜、「原典」って何やねん!(#゚Д゚)
それを明かしなさいよ!
他に、ひめゆり学徒隊がテーマの漫画も掲載されているのですが、日本軍を「鬼」呼ばわりです。米軍でなく日本軍を、ですよ。
とにかく全般的に偏っているだけでなく、先ほど述べたようにセックスの描写や残虐な描写もすごく多いのです。
これが青年誌とかならまだ分かるのですが、女性誌ですから驚きます。
私が驚いただけで、最近の漫画業界ってこんなもんなのでしょうか?
現在、「はだしのゲン」の閲覧制限問題が物議を醸していますが、この雑誌も相当ひどいなと私は感じました。
とりあえず、出版元の問い合わせ先にリンクを貼っておきます。
あとは皆様で判断なさって下さい。
※ぶんか社 お問い合わせ先
http://www.bunkasha.co.jp/company/cc405.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※拙ブログ関連エントリー(慰安婦問題全般(厳選))
・07/3/17付:【資料】慰安婦問題おさらい10問10答
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