支那系合衆国大統領が誕生する日…今やアメリカ西海岸は支那人の牙城!(河添恵子さんの講演より)
2013.08.24 Saturday 03:07
くっくり
で、しかも、まだ中国系の人っていうのはアメリカでは、300何十万人ですから、あの、1%、にも満たない…、あ、0.1%、人口の、それしかいないのに、主要なポジションに就きだしているというのが、現実です。
ですから、じゃあ日本もそうですけれども、ま、今のところ日本は移民立国ではないわけですが、土地を買われてきている実態があると。
その上でもうひとつ言えることは、たとえばグローバール30(サーティ)という、ま、ひとつの政策。……
(このあと日本における中国人留学生の問題に移る)
__________________________講演書き起こしここまで
こういったアメリカの政治の現状は、日本では全くと言ってよいほど報道されてませんよね。
やがて日本の命運にも大きく関わってくることですから、私たち日本国民は今のうちにできる限り知っておくべきだと思います。
さて、では支那系のアメリカ大統領は具体的にいつ誕生してしまうのでしょうか?
『アンカー』の翌日(8月22日)に放送された『ザ・ボイス そこまで言うか!』で、青山繁晴さんはこのような見解を示しておられました。
「下手すると2020年以降に現実になるかもしれない。次の大統領選はないだろうが、次の次あたりから中国系の大統領はあり得る」(音声ファイルの9:00〜)。
青山さんはさらに、『アンカー』の発言ともダブりますがこんなことも。
「中国系の大統領になった時も日米同盟さえあれば大丈夫って言うんですか?子々孫々に。だから何よりも日本の自立・独立が大事。理念とか哲学だけじゃなくて、リアリズムで言ってるんですよ」
「中国系のアメリカ人がたくさん増えて、ちょっと変な感じだよねって言ってるニューヨーク在住の日本人がいたけど、そんな感情論じゃなくて、戦略があって行ってるんですから。韓国もそう」
ちなみに、河添恵子さんのこの日の講演動画は全部で6本あります。
■ニコニコ動画版
[7] << [9] >>
comments (11)
trackbacks (0)
<< 「アンカー」TPPと消費増税の正体がNYで見えてきた…TPPで妥協しても日米同盟強化にはつながらない!報道されてるよりもっと悪い財務省!
慰安婦捏造漫画「恨の足跡」責められるべきは漫画家ではなく出版社 >>
[0] [top]