支那系合衆国大統領が誕生する日…今やアメリカ西海岸は支那人の牙城!(河添恵子さんの講演より)

2013.08.24 Saturday 03:07
くっくり



 なぜかと言えば、彼らは、弱肉強食の中で、全く共産党政府は国民のことも人民のことも、まあ、食べられるようにするつもりもない中で、生きてきてるわけです。
 それはまあかつての政権もそうだったわけですけど、要するに搾取をしてるわけです、国民、人民から。
 それだけの人たちであり、彼らからすれば、国を出ることが、まず、ある種の希望であり、幸せの一歩なんです。

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 [中国人妊婦の渡米急増「赤ちゃんに米国民の権利を」(日本のニュース映像)より]

 で、それと同時に、じゃあ、中国人、一番どこに行きたいか。当然ですけど、アメリカです。
 で、今、アメリカは西海岸、あと、カナダもそうですけど西海岸は、ほとんどが中国人の牙城になってます。

 で、特にアメリカに行ってる中国人っていうのは、まあ、いい意味で多くはエリートなんです。
 で、国費の人もいるし、ま、基本的には太子党と言われている、ま、幹部の、子供たちも多いわけです。

 で、パスポートも多くがアメリカやカナダやオーストラリアのパスポートに変わってるわけですが、かつて、アメリカに行った中国人、の職業というのは、不動産業、金融、それから一部分が学者、そして、わりと新しい系の人の理系はIT、そして、今、一番ブームなのは何かというと、政治家になることなんです。

 で、現実的に今、西海岸、カリフォルニア州、そこらへんで石を投げれば、市長、副市長、区議、まあ、市議、そういった人は、中国人ばっかりです。

 で、サンフランシスコの市長も今、中国人です。
 で、正直、全く人気のない人間がなぜか、ま、市長になったわけですが、どう考えても江沢民派のお金が流れたといわれてます。
 とすると、赤い、チャイニーズアメリカンです。
 そういった人が市長に、隣のオークランド州も、女性のチャイニーズ系です。

 そして、アメリカの今の法律で言いますと州知事、までは、移民、一世でもなれます。
 とすると、非常にリーダーシップがあり、学歴も高く、非常に英語もネイティブな人間、そういう人たちが、これからアメリカの政治のもっと中枢に上がっていく。

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