支那系合衆国大統領が誕生する日…今やアメリカ西海岸は支那人の牙城!(河添恵子さんの講演より)

2013.08.24 Saturday 03:07
くっくり



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 このことに関連して、ある読者様から、支那に大変詳しいノンフィクション作家の河添恵子さんの講演動画を紹介していただきました。

 2013年6月1日に行われた平成立志社勉強会の講演で、テーマは「日本がこれからも日本であるために〜中国の脅威とどう向き合うのか?〜」です。 

 この中で、支那系がアメリカの政治にどんどん食い込んでいるという話をされていましたので、その箇所を書き起こします。


 講演書き起こしここから__________________________

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(「土地」に対する支那人独特の考え方を解説したあと)

 ……中国の場合は違います。
 要するに、他の国で異国で土地を買う。
 必ずやそこに、移民が流れ込みます。
 中国人の町ができるわけです。
 それは、チャイナタウンではなく私はチャイニーズタウンと、呼んでいるわけです。

 ですから、我々日本人はたとえばハワイにマンション、別荘を持っていても、年に1回行くかしら2回行くかしらっていうそういう話ですが、彼らは移住してしまうんです。
 なぜかと言うと、中国人にとってもっとも不幸なのは、中国に暮らしているということなんです。

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