「青山繁晴のインサイドSHOCK」70年前よりも今の日本を見ているアメリカと国際社会(中韓除く) (付:「アンカー」有本香さん発言まとめ)
2013.08.14 Wednesday 17:42
くっくり
中西一清
「はい。分かりました」
青山繁晴
「はい」
中西一清
「ありがとうございました」
青山繁晴
「はい。ありがとうございます」
中西一清
「独立総合研究所の、青山繁晴さん、ニューヨークからでした」
____________________________内容紹介ここまで
青山さんは、スー教授とは前にも議論をされてましたね。
「アンカー」で以前、そのことが紹介されました。
参考までにその時の書き起こし。
■13/3/6放送:「アンカー」アベノミクスと日本版NSCに立ちはだかる壁
image[130306-03su.jpg]
ところで、青山さんが今日指摘された「真空地帯」で私が思い出したのは、今朝の産経新聞(8/14付)に載っていたこんなやり取りです。
実際、日本政府高官は今春訪米し、米政府高官らに首相の歴史に関する考え方を説明して回った。靖国参拝に関しては「中国の言う軍国主義化など全くない」と述べた。韓国の反発については、こんなやりとりがあったという。
日本政府高官「そもそも日本は韓国と戦争をしていない。戦没者をまつる靖国への参拝に関し彼らに文句を言われる筋合いはない」
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